ワークバランス講演会

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ワークライフバランス検討委員会 第7回 講演会

日本小児外科学会ワークライフバランス検討委員会では、学会会員のキャリア支援、男女共同参画、組織内のダイバーシティ、適正なワークライフバランスに関わる問題に対する学会会員の理解を深め、互いに考える機会として、2013年より、広く社会で活躍されている方々を講師に招き、ワークライフバランス講演会を行ってまいりました。

今回の講演会は、昨年と同様、日本小児外科学会主催、日本医師会共催、「令和元年度医学生・研修医等をサポートするための会」の支援を受けて開催されます。対象は日本小児外科学会会員および小児外科に関心のある医学生・研修医(非会員も含む)です。皆様、お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。

日本小児外科学会・日本医師会共催
ワークライフバランス検討委員会 第7回講演会
『医師の働き方改革の取り組み』

日時:2019年10月18日(金)17:30~18:30 (PSJM2019第2日目、軽食を用意しています。)
会場:2階小ホール(大阪国際交流センター)
座長:森井真也子(秋田大学 小児外科)
講師:松浦祐史先生(厚生労働省医政局医事課 課長補佐)

抄録:
平成29年3月内閣官房において「働き方改革実行計画」が策定された。ここで、「日本経済再生に向けて、最大のチャレンジは働き方改革である。」とされ、国を挙げて、文化や風土のレベルでの改革が進められようとしている。長時間労働の実態が指摘される医師についても、働き方改革が求められる。
厚生労働省では、医療界だけでなく、労働法学者等が参画した、「医師の働き方改革に関する検討会」を立ち上げ、医師の特殊性を踏まえた時間外労働規制の在り方と合わせ、具体的な医師の勤務環境改善策の検討を行い、平成31年3月に報告書を取りまとめ、医師の時間外労働規制の具体的なあり方や労働時間短縮に向けた方向性等について結論を得、同年7月に「医師の働き方改革の推進に関する検討会」を立ち上げて、年内のとりまとめに向けて検討を行っているところである。
ここでは、その内容を中心にご紹介したい。

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